期間工は好待遇!

自動車を組み立てている人の中にも期間工がいる

若い頃は接客業のアルバイトをよくしてきたものの、年を取ってからサービス業の面接に通りにくくなったという人は少なくないでしょう。やはり、ウエイターやウエイトレスのような客と直接接する職種は、年配の人よりも若い人が好まれるからです。そういう人が求人情報誌を見た場合、「期間工」が目にとまるかもしれません。求人数が多く、未経験者可、年齢不問となっていることが少なくないからです。
では、期間工とは具体的にどのような仕事なのでしょうか。たとえば、テレビなどで目にしやすいのは自動車の組み立て工です。自動車の輸出関連のニュースを見ていると、自動車を組み立てている人たちが映ることがありますが、ああいった人たちの中には期間工もかなり含まれています。

お金の面でほかの仕事よりも条件がいい

待遇面での期間工の特徴というと、やはりお金の面でほかのバイトよりも期待できるという点です。接客業のアルバイトの場合、シフト制なので朝から晩まで働くということは少ないのではないでしょうか。また、休みも週三日、あるいは四日あり、一ヶ月で10万円ももらえないということもあるかもしれません。
しかし、期間工は一日フルに働くのが基本なので、一ヶ月働けば手取りで20万円以上、場合によっては30万から40万円程度、手にできることもあります。それだけではなく、採用が決まった段階で支度金のようなものが支払われたり、あるいは退職時にもお金が払われ、かなりまとまった収入が期待できるのです。接客業と比べれば体力的にきつい面も多々ありますが、貯金ができるだけの収入を得たいのであれば好条件の仕事といっていいでしょう。